お祭りの金魚すくいで取ってきた金魚の飼い方。まずはどうする?

花火大会

今年もまた暑い季節がやってきます。そんな夏ですがやっぱり夏といえばお祭りですよね。

お子さんがいるご家庭では「金魚すくいをやりたい!」と言われるのではないでしょうか?

しかし、父母からすると「その金魚一体どうやって買うの?そもそもすぐ死ぬって聞くけど…」

と思いますよね。

そこで今回は、そんな悩める父母必見!お祭りの金魚すくいでGETした金魚について

ご紹介していきます。

 

金魚すくいの金魚の寿命はどれ位?元気に育てるための5つの大原則!」

金魚の平均寿命は一般的に10~15年程度と言われています。

では、金魚すくいの金魚の寿命は、どれ位だと思いますか?

実は金魚すくいの金魚は、環境や持ち帰り方など様々な方法によって

その日のうちに死んでしまったり数週間、数ヶ月で死んでしまったり、

中には何年も何十年も寿命以上生きる金魚だっているのです。

 

では、金魚すくいの金魚は、どうやったら元気に育つのか?5つの大原則をご紹介していきます。

 

その1:持ち帰ってすぐ水槽へ入れない
お祭りから自宅へ帰宅してまず皆思うことが

「はやく金魚を水槽へうつさないと!」ということですよね。

しかし、それはやっては行けないことです。

金魚からすれば知らない場所へすぐ移されるとストレスが溜まりますし、

すぐ移すとなるとそこまで色々と環境は整っていないですよね。

金魚のためと思ってもそれは自己満足に過ぎないので金魚が環境の変化になれるために

そして水槽など様々な準備をするためにせめて

2、3日はそのままの状態でいさせてあげてください。

その2:カルキ抜きした水を使用
金魚は基本的に水で飼いますが、水道水をそのまま使用してはいけません。

理由としては水道水にはカルキが含まれているからです。

カルキの中にある塩素という成分がが金魚にとっては有害なので、

かならず水槽に水を入れて金魚を入れる前にカルキ抜きを行いましょう。

その3:水温は必ず5℃以上
金魚は水温が5度以下になると冬眠するします。

実は金魚にとって冬眠は体に負担がかかりやすくなり死にやすくなります。

また、水槽へ移す際にも急に水が冷たくなったりぬるくなったりすると

金魚がストレスを感じてしまいこれまた死にやすくなるので

同じくらいの温度にするように気をつけましょう。

その4:こまめな水換え又は掃除
生きる環境が悪ければどんな生き物でもストレスになりますよね。

それは金魚も同じです。飼い魚だと餌を直接水の中に入れますし、

日が経つにつれて様々な汚れも浮いてきます。

それを放置していると金魚にとっては住み心地は最悪です。あげた餌を食べていないな、

少し水が濁ってきたな、ゴミが浮いているななどと思った時は水を変えたり

掃除したりするようにしましょう。

その5:水槽の中へ入れる餌は少なめに
こちらもどんな生き物でも同じで、食べすぎると病気になりますよね。

「沢山あげれば金魚も嬉しいでしょ」と思うかもしれませんがあげる餌は少なめにしましょう。

また、ほかの環境から来てすぐの餌やりは金魚にとってストレスになるので2.3日は控えましょう。

金魚は1週間食べなくても生きることが出来るので大丈夫ですよ。

 

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祭りの縁日で取った金魚がすぐに死ぬのはなぜか?長生きさせるための注意点やグッズ等


金魚すくいの金魚は死にやすいからほかの金魚とは違うのかも…と思いがちですが、

実はそこら辺のお店で売られている金魚と祭りの屋台にいる金魚は生まれた場所も

育った場所も全て同じの金魚です。

ただお店で売られるか金魚すくいで売られるかの違いです。

では、なぜ祭りの金魚すくいでとった金魚はすぐに死ぬのか?

それは、やはり急に環境が変わるせいと育て方に問題があるのです。

①長持ちさせるコツや注意点
長持ちさせるコツや注意点は、やはり前文でご紹介した元気に育てるための

5つの大原則を守ることです。

動物は与える環境やその人その人の育てかたによってかなり寿命は変わります。

ただ、どれだけ大事に育てているつもりでも寿命はいつか必ず来るものなので

あまり気にする必要もありません。

②長持ちさせるグッズ
長持ちさせるグッズとしては、これから成長していくことを考えて購入することが大切です。

では、どんなグッズがいいのかご紹介していきます。

・水槽→金魚は長生きするほど大きくなるので大きめの水槽を準備しましょう。

・カルキ抜き→前文でご紹介した通り水はそのまま使用せず

カルキ抜きが必要なのでこのグッズは必須です。

・ろ過するもの→こちらは、水中の汚れを綺麗にしてくれるので

毎回水換えという負担を減らしてくれるのでオススメです。

水換えは、金魚にとってストレスになり死にやすくなるのでぜひこちらも用意しましょう。

・エアレーション→水の中に酸素を送るものです。

これがないと金魚は毎回水面へいかないといけなくなり弱りやすくなります。

長持ちさせるためには必ず必須のものです。

・草や砂利→草は酸素、砂利はろ過の役割をしてくれます。

また、自然のような雰囲気にもなりますので金魚にとって快適な場所にもなります。

・掃除用品→掃除用品としては、目の細かい小さいネット、

バケツなどを準備しておくと良いでしょう。環境設備も長持ちさせるためには必要です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?金魚すくいの金魚は、

そこら辺の店頭で購入できる金魚となんらかわりありません。

しかし、持ち帰ったあとの行動のひとつでその金魚が長生きするか早死するかかわります。

お子さんにとって、お祭りでGETできた金魚が元気に育っていると

それはとっても嬉しいことでもあります。

今年の夏は、父母の腕の見せどころではないでしょうか?

これで、金魚が少しでも長生きしてくれるといいですね!

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