投資を始める人に米国株がおすすめな理由!日本株にはない強さと魅力

株式投資

これから投資を始めようとしている人や今までなかなか株式運用でパフォーマンスを出せなかった人に米国株への投資をおすすめする理由として、米国株は長期チャートで見れば、上げ下げがあっても右肩上がりで上昇している事。過去の数多くの大暴落がありましたが、数年以内に株価を回復し、高値を更新しているという非常に強い力強さが魅力だからです。(暴落事例:ブラックマンデー、ITバブル崩壊、リーマンショック、直近では新型コロナウイルス)

米国株にはこれらの事例の大暴落を乗り越え、高値を更新する力強さがありますが、日本株はバブル期の1989年につけた最高値をいまだに更新することが出来ていません。

株価の下落がっても、慌てずにしばらく待てば、株価が回復してさらなる株価情緒が期待できるのが米国株なので、これから投資を始める人や長期運用が可能な方や長期の積み立て投資で資産形成を考えている方にとっては非常に魅力的な投資対象だと思われます。

暴落があっても必ず回復して上昇し続けているのが米国株

投資対象を米国株にする3つのおすすめの理由

米国経済が今後も成長を続ける根拠

①米国の人口が増え続けている事

人口が増えるということは、新しいビジネス(商品・サービス)が生まれる可能性も高くなります。また、人口が増えるということは消費も伸び、マーケットも広がっていきます。そして、労働人口も増えるということなので、結果として経済成長へと繋がっていきます。日本の少子高齢化と違い、米国は移民の受け入れもあり、日本の人口減少傾向とは異なり、今後も人口増加が予想されております。

②米国には新しい商品やサービスが生まれやすい環境が整っている事

米国が生んだGAFAと呼ばれる4大IT企業(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル)は単にIT製品・サービスの製造や販売するだけの企業ではなく、革新的な経営戦略で世界にその名を轟かせ、大きな存在となっております。革新的な事業の最先端に触れている人たちにより、今後も多くの新しい企業が誕生して、素晴らしい製品やサービスが生まれ、米国経済の成長に貢献していくことになると思われます。

③米国人の投資意識の高さと株価を下げないための政策

日本人は資産のほとんどを現金で銀行に預けておりますが、米国人の家計資産は投資信託や債券なども含め、半分以上が株式資産になっております。そのため株が下がると、家計資産に大きなマイナスを与えてしまい、消費に大きな影響が出てしまいます。年金基金なども米国株を保有しているため、更に影響が出てしまうので、このような状況では米国政府も株価が下落する政策はとりにくいと思います。

経済の悪化が見られる時も米国は日本とは違いすぐに対策を打ち出してきます。

ちなみに日本の公的年金の管理・運用を行っている年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) も運用資産の25%を米国株などの外国株で運用しております。つまり、バブル期の高値を超えない日本株で運用してもパフォーマンスが出にくいので、長期的に株価の上昇が期待できる米国株を魅力的な投資対象として見ている事だと思われます。

まとめ

米国株がおすすめな理由は、過去の株価推移をみれば、単的に今購入して株価が下がっても持っていれば株価が購入価格を超えて売却できる可能性が日本株より高い。損を抱えた時のリスクやストレスが日本株より少ない事。長期での運用を考えれば資産が膨らむ可能性が高い。

以上の点から考えても、これから始める人や今までの運用が上手くいかなかった人への投資対象先として米国株はとても魅力的である。