日本で国際結婚するには?必要書類と手続きを徹底解説【イギリス人編】

みんなの経験談

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2021年3月にイギリス人と入籍した筆者なのですが、
何が必要なのか、調べても調べても調べてもわからず。

まわりに国際結婚夫婦が少ない&イギリス人と結婚した人いない
で、各所に電話をかけまくってギブアップ寸前だったので、
同じ状況の方のために記録ブログを書く事にしました!

私が経験したのは(本ブログ記事の内容は)、
「イギリス人と、日本で結婚(入籍)をする場合」に必要な書類と手続きについてです。

国際結婚するために【まず最初に】決めること。

これから国際結婚をしようと思っている方。
いろんなパターンがあって、手続きも全然違いますし、
お相手の国によって難易度も全然違ったりするので、
まずは、【どちらの国で先に入籍するか】をパートナーと話し合いましょう。

  • 外国籍の方と、お相手の国で先に入籍をする場合。
  • 外国籍の方と、日本で先に入籍をする場合。

私の場合は、後者です。
イギリス人と、日本で先に入籍をすることにしました。

日本で国際結婚するための必要書類

ここからは、私が実際に経験した内容です。
読み進める中でご不明な点がありましたら、
Twitter等でご連絡いただければお答えできると思いますので、
お気軽にお問い合わせください^^

婚姻届を提出する区(市)役所に電話

いきなり驚かされたのですが、
《 必要な書類は、役所によって違う 》こともあるそうです。

まずは、どこの地域で入籍するかを決めて、
提出先の役所の「戸籍課」に電話で問い合わせをしましょう。

 
「〇〇国籍の方との入籍を考えているんですが、なんの書類が必要ですか?」

と伝えると、必要な書類を調べて教えてもらえると思います。
私の場合は、お電話口の方が慣れていたのか、とてもスムーズかつ親切に教えていただけました。

[日本人] の必要書類

まずは日本人の必要書類からサクッと揃えると、気持ちが少し落ち着くと思います。
揃えるのは2つだけでOK!

  • 戸籍謄本
  • 本人確認書類
    (運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど、顔写真つきのものどれか1つ)
戸籍が確認できる書類は、「戸籍謄本」と「戸籍抄本」の2種類あります。
婚姻届を提出するときに必要なのは「戸籍 “謄(とう)” 本」の方なので要注意です。

楽勝〜!と思いきや、ここで衝撃の事実が…。
私の本籍地が、お隣の県だったのです。。
戸籍謄本の取得も、今思えばいい経験になったので参考までに。

戸籍謄本を発行する方法は2つ。
  • 本籍地区(市)内の本庁または派出所で発行
  • 郵送
    郵送の場合は、以下の4つの書類を準備してポストに投函します。
    1. 戸籍事項証明書等郵送請求書
    2. 本人確認書類のコピー
    3. 定額小為替
     (手数料の金額に応じて郵便局で購入して同封)
    4. 返信用封筒
     (住所記入・切手貼付)
郵送の場合は、手元に届くまで10〜14日かかります。
私は、往復「速達」で、6日(4営業日)後に届きました。
日程に余裕があるかどうかを事前に要チェックです。

[イギリス人] の必要書類

さて、ここからは少し気合いが必要かもしれません。
外国籍の方が必要な書類は、(私の地域の場合)以下の6つでした。

在日英国大使館に予約をいれて、必要な書類を受け取ります。
それぞれ発行申請書を事前に記入して持っていくみたいなので、
予約時に合わせてチェックしてみてください。

1週間後ぐらいまでは埋まっている印象でしたので、少し早めにチェックすると◎です。
大使館には、本人しか入館できなかったので、私は外で30分ほど待ちぼうけしました。笑

  1. Certificate of No Impediment to Marriage(婚姻要件具備証明書)
  2. Certificate of No Impediment to Marriage の日本語訳
  3. Birth Certificate(出生証明書)
  4. Birth Certificate の日本語訳
  5. Passport 顔写真のページのコピー
  6. Passport の日本語訳
各書類の日本語訳が必要でしたが、自分で翻訳しても問題なく受理してもらえました!
各種証明書に「何が書いてあるか」がわかればOKということだったので、
私は Word でさくっと作ったものと、原本をコピーして、英語の下に日本語を手書きしたものを持っていきました。(両方とも受理されました^^)

婚姻届

ここまで全ての書類が揃ったら、ようやく婚姻届の出番です👏👏👏

基本的には日本語で記入してくださいと言われました。
注意点と、私が当時知りたかった情報(当日役所で修正した箇所)が以下です。

氏 名カタカナ(ふりがな:なし)
生年月日日本人は「和暦」・外国人は「西暦」でOK
住 所漢字(日本人が代筆しても大丈夫です)
本 籍国籍だけ
父母の氏名戸籍謄本/Birth Certificate と同じ名前を日本語で記入。
※「姓」と「名」の間にカンマが必要です。
新しい氏チェックをいれない
新しい本籍日本人の新しい戸籍に載せる本籍地です。
外国人は戸籍登録されないので、日本人の新しい戸籍に入ることになるそうです。
届出人署名押印外国籍の方は、サインでOK
書き間違える可能性もあるので、婚姻届は何枚か用意しておくのがおすすめです。もし予備がなくなってしまった場合は、間違えた箇所を二重線で消して、その上に訂正印(婚姻届に捺したものと同じ印)を捺して訂正すればOKです。

2人の記入がおわったら、証人に記入をお願いしにいきましょう!
お互いの父親に頼むのが一般的らしいのですが、
20歳以上で日本に住民票があれば、誰でも証人になれます。
外国人でも大丈夫です。

私は、彼の家族がイギリスにいるので
自分の両親に証人になってもらいました。

日本で国際結婚するための手続き

ここまで準備、おつかれさまでした!
持ち物が全部そろっているか確認したら、役所にいきましょう♪

[日本人] 必要なもの

  • 戸籍謄本(1部)
  • 本人確認書類
  • 印鑑(婚姻届に捺したもの)

[イギリス人] 必要なもの

  • Certificate of No Impediment to Marriage(婚姻要件具備証明書)
  • Birth Certificate(出生証明書)
  • Passport 顔写真のページのコピー
  • 各書類の日本語訳

もし書類に間違いがあっても、役所の窓口で修正させてもらえます。
その時は「訂正印」が必ず必要になるので、婚姻届に捺した印鑑を持って行っておくと安心です◎

婚姻届を提出して、晴れて結婚!!!と思いきや、実はまだすることがあるんです。
このままだと、夫婦別姓のままなのです。(私は今ここで止まってます。)

苗字についても、選択肢が4つあるようなので、
これについても、手続きが無事に終わったら記録記事にしますね。

みなさまがスムーズに入籍できますように。