マンガ大賞2019の大賞受賞作品を予想してもらいました!

行事

マンガ大賞は、2008年にできました。
そして今年は2019年。早、12年目。

今年で12回目を迎える、有志によるマンガ賞です。

「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」
そんな気持ちが形になって開催されたのこのマンガ大賞です。

ここでは、マンガ好きによる、
マンガ大賞2019の対象受賞作品をがっつり予想してもらいました!

マンガ大賞2019の大賞受賞作品を予想。

 

ダンジョン飯

作者
九井諒子

 

私は今この漫画を買って読んでいるのですが、色々なキャラクターが出てきて戦うところもあります。それは普通なのですが、倒したモンスターなどを使って料理すると言う面白い漫画です。その料理の名前は特徴的なのですが、自分でもモンスターに似た食材を使えば料理ができるのではないかと思わせるほどの作ってみたくなるような料理がたくさんあり、見るたび食べてみたいと思ってしまいます。この漫画は、他にはない料理漫画で他の人にも是非オススメしたいです。少し気持ち悪いところもありますがこんなに私が惹かれて読み込んだものはないと思ったからです。

「ダンジョン飯」(九井諒子)は、迷宮内に巣くうモンスターを倒した後、直に調理をして食べながら冒険を続けるグルメ&ファンタジー漫画ですが、あの定番の魔物達を食べつくしてしまうという奇想天外なストーリー展開がとても面白いです。今回で4年連続のエントリーとなりますが、そろそろマンガ大賞を受賞する機が熟した感があります。あのスライムやゴーレムといった馴染み深いモンスター達の調理方法(レシピ)がリアリティーをもって書かれており、ただの“冒険活劇”ではなく“グルメ漫画”としての一面もあります。今後、どのようなモンスター達が、どのように美味しく調理されてしまうのか、とても楽しみです。
この作品の魅力はもうタイトルから溢れ出してると思うんです。その名の通りダンジョン飯、ダンジョンで飯ですよ。誰もが一度は憧れるだろうダンジョンという迷宮探索のシチュエーション、そして大凡結びつかない飯というパワーワード。いや、生きてれば当然飯、食べないと生きてけないんですけど、ダンジョン飯はただダンジョンで飯食う話じゃないんですよ。それはもう深い理由あってのことなんですが、この作品のオリジナリティ溢れるダンジョンの世界観が素晴らしいのはもちろん、主人公を取り巻くキャラクターが素晴らしいのももちろん。ダンジョンといえば、お宝探索に当然襲い来るモンスター達。このダンジョン飯、なんとこの、モンスターを食べるんです。ダンジョンで、出会ったモンスターを、いただく。調理法も様々で、ひょっとすると実現出来そうな気がしてしまう。これだけで私はもうこの作品の虜でした。是非大賞に選ばれてほしい。

 

ジョジョの奇妙な冒険

作者:荒木飛呂彦

 

ジョジョの奇妙な冒険はずっと続いている漫画ですごく面白いのでマンガ大賞に選ばれると思いました。また、今はTVアニメでジョジョの奇妙な冒険黄金の風が放送されている最中なので人気が高く漫画を買う人が増えています。ジョジョの奇妙な冒険は大人から子供まで皆が楽しめる作品なのですごく人気があるなと思います。絵もかなり馴染みやすくなったので読む人も増えています。1冊読んだら続きが早く気になるような終わり方をするのでどんどん買ってしまう作品です。

 

メタモルフォーゼの縁側

作者:鶴谷香央理

BLブームに乗ったかに見えて、深い人間観察と思索に満ちた作品。メインは女子高生と老境の未亡人で、ものの考え方の違いが明確に相違があり、彼女たちの家族である40~50代の人物の描き方も、年月と経験を経た立体感があり、ただのモブではない。それと、作中作が王道BLで、年代を問わずに人気が出るのも納得できます。受賞をしたり話題になった漫画はメディアミックス化される時世ですが、この作品は映像化は難しく、マンガならではの行間を読む作業を楽しませてくれる作品ということで、大賞にふさわしいと思います。

 

キングダム

 作者:原泰久

中国の時代を描いた大人気漫画です。3/27日には完成披露試写会も決まっています。まだ、マンガをよんだ事がない人でも、今回の映画の俳優さんが出演するので一気に知名度もあがり広まると思います。それによりキングダムを読んだことがない人でも興味を持ち、原作の漫画を読んでみようと手に取ったら最後です。もう止まりません。一気に最新刊までノンストップです。絶対に今回のマンガ大賞はキングダムで決まり!
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彼方のアストラ

作者:篠原 健太

まず絵が上手いですし、設定や物語が面白いです。SFものは数多くありますが、シリアスやダークファンタジーが多く、この作品のようにコメディタッチで描かれるのは少ないのではないでしょうか。ありきたりなSFではなく、作者の個性が味付けされているところが魅力です。アニメ映画になっても耐えうる作品だと思いますし、そうでなくとももともとの作品の全体的なクオリティが高いので、目に触れれば読んでみようと思う人は多いのでは、と思いました。

『彼方のアストラ』は、「ジャンプ+」という漫画のアプリで無料で連載されていた作品です。作者は週刊少年ジャンプで連載していた『SKETDANCE』の篠原健太さんです。『彼方のアストラ』は、すでに連載を終了し、5巻できれいに完結しています。連載中はツイッターのトレンドに何度も入り話題にのぼっていました。この作品は、SFでもあり、ミステリーでもあり、学園モノ、ギャグなどさまざまな要素が加っている全く新しい漫画です。また、謎が多く緻密に計算されたストーリーや驚きの展開が面白く、ミステリー作家も唸るほどの作品です。私も無料で読んでいたのに単行本を買ってしまいました。アニメ化も決まり、勢いに乗っているため、大賞にふさわしいと思います。

 

ハクメイとミコチ

作者:樫木 祐人

設定や世界観などに個性が出ていて、絵も魅力的ですし、何よりカワイイ。画力もあるので映画のワンシーンのような1カット1カットに引き込まれます。細かい部分まで見逃したくない気にさせます。アニメになっても楽しそうですし、ならなくても息の長いファンがついていそうです。癒し系の絵柄はこのご時世にティータイムのようなホッとした時間を与えてくれます。かといってただの癒しにはならず生き生きと主人公たちが生きている様はこちらも元気をもらえます。

 

ドクターストーン

原作:稲垣理一郎

作画:Boichi

この作品は、今までにない新しいタイプの漫画だからです。大まかなストーリーは、人類がある日突然、石になってしまい、主人公が3700年の時を経て復活し、文明を復活させるというある物語です。あらすじだけみると、よくあるファンタジー&サバイバル系の漫画ですが、読んでみると今までのサバイバル漫画とは違います。この漫画は、科学マンガです。主人公が色んな文明を科学的に復活をさせてくれます。そして、その科学的な復活理由も簡単に説明してくれるので、説得力があります。こんな理系的な科学的な漫画は、今までになかった気がします。マンガ大賞は、こういう新しいジャンルの作品を入賞させるイメージがあるので、今年はこの作品が入賞すると思います。

 

ゴールデンゴールド

作者:堀尾省太

作者の堀尾省太さんは刻刻で一躍有名になりましたが、このゴールデンゴールドは刻刻を越える傑作であると思います。作品の内容はホラーチックな部分とギャグやサスペンスの部分がちょうどよく、読んでいてしんどくありません。作品の独特な不気味さが非常におもしろく、伏線の回収についてもしっかりと練られているなと感じる出来栄えです。刻刻では少し話が難しく、初見さんにはかなり辛い内容だったと思いますが、このゴールデンゴールドは読みやすく読み応えもある作品です。この発想力と展開力のすごさで大賞間違いなしです。

マンガ大賞2019の大賞受賞作品を予想まとめ

さて気になったマンガ、共感したマンガはありましたか?
今年はどの作品が受賞するか楽しみですね!

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