今年は大健闘!クワガタの捕まえ方のコツと時期に迫る!

遊び

カブトムシと並んで男の子に人気の高いクワガタですが
捕まえるには習性を学んで罠を仕掛けるのが良いです。

都会の喧騒を離れて山へ避暑しに行った時なんかは捕まえる絶好のチャンスと言えます。

捕まえたいクワガタの種類によって罠をしかける時間なんかも

少しだけ考える必要がありますが、主に昼間から夕方のうちに仕掛けておくのが無難です。

目的がカブトムシではなくクワガタだけなら

カブトムシとは少しだけ採取できる時期が違うということを知っておくと良いでしょう。

普段見かけるセミやトンボと違ってじっくりと取る必要があるので

罠を考える時間はとても楽しいものでしょう。

スポンサードリンク

 

面白いくらい捕れる?!クワガタの捕まえ方~秘策のトラップ作戦~

主な採取場所は基本的に森の中ですし、夜に採取しに行くと

クワガタは黒いので見落としてしまうことも多いです。

そのためこのような罠を使うのが良いと思われます。

 

○白く明るいライトをつけておびき寄せる作戦

クワガタは蛾などと同じく光に集まる習性を持っています。

とはいえ正しくは光から発せられる紫外線に向かっているので

こっちの方が明るいからとLEDのものを選ぶのはオススメできません。

 

設置する罠としては、大掛かりなものですと

樹と樹の間に紐をかけて、紐に白くて大きな布をかけます。

そしてその白い布に向かってライトをつければ完成となります。

 

布にハチミツを塗ったりゼリーを塗るのは後処理が大変なので

より引きつけたいと思うなら砂糖水を吹きかけるくらいが

ちょうどよさそうです。

 

○バナナストッキング

クワガタはカブトムシなど他の虫と同じく、甘いものが大好きです。

 

バナナは安く買える上に熟せば強い匂いを出すので

罠として活躍させることができます。

 

100円均一などで買ってきたストッキングの中に熟したバナナの果肉を

入れたら、少し揉みましょう。

 

それを何本か木に括り付けるだけで、立派な罠の完成です。

 

バナナの効果を更に高めたいのなら

ジップロックに砂糖と一緒に入れたバナナを日当たりの良い場所に放置して

発酵させると良いです。

 

○リスクを覚悟でいっそ樹を蹴ってみる

自分がつかまっている樹が揺れると外敵が来たと思う習性がクワガタにはあります。

しっかりとつかまっているのをやめ、重力に従ってポトリと地面に素早く落ちます。

 

その後土に潜ったり枯れ葉にまぎれてやり過ごす

作戦をクワガタはとるのです。

 

ですから樹を強く蹴った後に下をよく観察すれば捕まえることができるでしょう。

 

蹴る強さはきちんと葉が揺れるくらい強く蹴らなければ効果が見込めず何度もやってはいけません。

 

ポイントは蹴った木の根元周辺に新聞紙を引きましょう!

落ちたクワガタは必ず地面の草木に紛れようと潜ってしまいます。

そうなると見つけるのが大変なので、新聞紙を引くことにより草木に紛れ潜ることを

防ぐことができます。

 

また、クワガタ以外の害虫が降ってくるというリスクがあるので

きちんとした服装の時にやるべきでしょう。

 

スポンサードリンク

 

これを知っているといないじゃ大違い!クワガタの活動時間帯を知ろう!

クワガタが取れる時期というのは、地域差こそありますが

早いところでは6月から大丈夫です。

 

よく言われる7月や8月は確かにクワガタの採取時期なのですが

カブトムシと一緒に考えられているかもしれません。

 

本当はカブトムシがまだ活動していない6月下旬に行きたいところですが

まだ夏休みではないため採取に行けないのが残念なところです。

 

夜行性なので、主な活動時間は夕方の遅くから夜にかけてとなっています。

夜といっても深夜である必要はなく、8時9時くらいの時間帯で構いません。

 

旅行のついでに捕まえようとするのなら、子供としても昼間全力で

遊んだ疲れがきていると思うので、あまり遅い時間でない方が

ありがたいのではないでしょうか。

 

ノコギリ、コクワガタなど種類によっては昼間から活動しているものも

いますから、罠を仕掛ける下見ついでに探してみても良いでしょう。

意外と見つかって、危険な夜の樹海に行く必要がなくなるかもしれません。

 

クワガタを採取したいなら、集まる樹を知っておくことも重要でしょう。

 

主にクヌギやヤナギなどの樹になるのですが、その中でも樹液が出ているなら最適

出ていなくてもなるべく老木を選ぶのが良いです。

 

あまり若い樹には集まらない習性があるようです。

 

見分けるのは難しいと思うので、罠を仕掛ける時に何となく古そうな樹を選んでみる

くらいの気持ちで考えてみてください。

 

雨の日がダメなのはもちろんですが

クワガタ採取に適した天気というのももちろんあります。

 

昼間はよく晴れていて、夜は風が無く蒸し暑い日が最適とされています。

 

月の満ち欠けも関係しているとの説もあるので

満月の日を狙ってみたり、逆に月が出ていない日を狙ったりといろいろ試してみてください。

 

 

まとめ

私が子供の頃から、クワガタの捕まえ方は変わっていませんね。

道を歩いていてふと下を見るとクワガタがいたなんてことがあったのを記憶しています。

クワガタが住めそうな場所が残っていても

その周囲にビルが立ち並んでいてクワガタがいなくなっているなど

都会から少し出ただけの場所では採取は厳しそうです。

つかまえるのなら本当に山奥まで行かないといけないようです。

夜に行くことになるため、安全には最新の注意を払い虫対策の他野生の動物にも気をつけてください。

スポンサードリンク