危険!自転車のアルミフレームにも寿命がある!その替え時とは…

暮らし

自転車は子供にとって主な交通手段の1つです。

これがあるだけで子供の頃はどこへでも行ける気になりますし

行ける場所が広がり嬉しくなります。

買い換える時期も子供の成長に合わせて

サドルをかなり伸ばしても小さく感じる頃でしょう。

そうなるとだいたい4年か5年おきに買い換えることになるので

自転車にも寿命があることに気付きにくいと思います。

実は自転車メーカーが想定している自転車の寿命というのは

約5年となっていて、子供の時に買い換える自転車は自然とそれに合っていたのです。

ただ、兄弟がいる場合、一番上の子から引き継いで使っていると

寿命がきて突然壊れてしまうかもしれません。

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自転車のアルミフレーム、買い替えないとデメリットがいっぱい?!

アルミフレームで作られた自転車には、衝撃を車体が吸収しないという特徴があります。

確かに乗っていて段差に差し掛かった時、振動を直に感じているなと思いますよね。

 

私は子供の頃、その段差で伝わってくる振動が楽しくて

何度も段差を登ったり下ったりして遊んでいた記憶があるのですが

自転車には相当負担をかけていたようで、寿命を縮める使い方を

していることがわかりました。

もちろん数年使っていて寿命が来ている自転車で同じことをしたら

最悪フレームが割れてしまう危険性があります。

 

また古い自転車というのはフレームだけでなく、各種パーツも

劣化しているため、自転車のパーツが皆でフレームに負担をかけていることになります。

 

フレームと同じ寿命のものとしては、ペダルやチェーンがあり

踏み込む時に硬く感じたり、ちっとも進まないなどのデメリットが出てきます。

 

またアルミはそれなりに重さがあるため、使い古した自転車を使っていて

途中で動けなくなった場合、押して帰るのが大変です。

 

これは私の経験なのですが、チェーンやペダルはもちろん、ブレーキも

怪しかった古い自転車を使った結果、次のようなことになりました。

 

・これ自転車乗るより歩いた方が速いんじゃないかと思える程

 ペダルを踏み込んでも進まない。

・余計に力を入れなければいけないので、膝に負担がかかって痛めてしまった。

 

・目的地までの急な坂道は、もちろん乗っては進めないので

 重いと感じながらも降りて登り坂を押していくことに。

 

この時は急に自転車で出かけなくてはならない用事があったのですが

使える自転車がこれ1台だったため、このような苦しい思いをするハメになりました。

 

普段自転車を使わないで放置していたツケが回ってきたのでしょう。

放置していたとはいえ、まだ新しい自転車だったなら、フレームを始め

パーツが劣化していないので、タイヤの空気を入れる程度で住んだかもしれません。

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事故多数!!自転車の古いアルミフレームが乗車中破断!

フレームが割れると聞いて思い浮かぶのは、いきなりパキッと音がして

明らかに危険なヒビが入ることでしょう。

 

なぜアルミフレームが割れてしまうのかというと、アルミという金属が

ちっとも伸びないからです。

 

長い時間力がかかっていると、金属疲労がおきてきますよね。

そこである程度柔軟性があれば、伸びることでごまかしがきくのですが

残念ながらアルミには殆どそれがありません。

 

とはいえいきなりポッキリということは無く、普通はまずヒビから入るでしょう。

自転車の塗装部分にヒビが出ていたら要注意と言えます。

 

そのままヒビを放置した最悪のパターンは破断することで

これは乗車中にも平気で起こります。

 

実際事故としてどのようになるのか写真もあり

酷いものでは前輪とハンドルを繋いでいるフレームがパキリと折れて

前輪の無い自転車がありました。

 

もしこれが乗車中に起こったら大事故は間違いないでしょう。

 

特に近年では道路の脇に設けられた自転車専用道路もあることから

そこを律儀に走っていた最中での事故ともなればそのまま転倒して車道に転がってしまう

ことも考えられます。

 

ちなみに年間の事故件数としては、平均して38件ほど上がっているようです。

数自体は少ないですが、2桁の件数があるということは頭に入れておいたほうが

良いかもしれません。

 

自転車メーカーもアルミの弱い部分には対策をしていて

特に故障が多そうな部分には別の素材を使っていたり、厚めにアルミを

使ったりしているようです。

 

またアルミフレームの強みとしては、自転車の値段が安いことと

手入れが簡単ということがあげられるでしょう。

 

他のチタンやカーボンなどの、ちょっと本格的な素材の自転車になってくると

デリケートになってきて分解しての手入れが必要になってきます。

 

まとめ

自転車は完全に乗れなくなってしまうまで殆ど一生モノの気持ちで購入すると思います。

そこで思い出して欲しいのが、自転車も消耗品だということです。

安全性に疑問のある使い古された自転車よりも、新しい自転車の方が

乗っている子供としても嬉しいでしょうし、親としても安心できますよね。

値段の安さというのも、アルミフレームの強みの1つです。

頻繁に買い換える必要はないので、せめてメーカーの思惑通り5年に1度

自分の自転車環境を見直してみてはどうでしょうか。

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