仕事の前に手荒れの予防にワセリン必須!?

暮らし

手荒れケア、と言うと、ハンドクリームが思いつきますが、

実は「ワセリン」が効くのをご存じでしょうか?

ワセリンとは石油から精製された成分で、皮膚の保護剤として

使われています。

ワセリンは精製する時の純度によって色が違い、種類も分かれます。

純度の高いものは「白色ワセリン」と呼ばれており、

医薬品として売られていたり、皮膚科で処方されたりもします。

「石油」と聞くと、肌に悪そうな気がしますが、

石油とは植物が地表の奥深くで変性したもの、と言われているのです。

要するに、植物由来のもの、ということなんです。

 

ワセリンはもともとリップクリームの原料としても使われているので、

用量などをキチンと守れば、口に入っても害がないと言われるほど、安全なものです。

ただ、肌に浸透して保湿するものではなく

あくまで薄くのばして保護するように使うものなので、

保湿したいときは化粧水などで潤してから使うようにしましょう。

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ワセリンは水を弾くから手元が滑らなくて安心!?

水仕事の前にワセリンを擦り込んでおくと、洗剤の刺激から手指を守ることが出来るので、

おすすめです。

 

これをハンドクリームでやると、ぬるぬるして危なっかしいのですが、

ワセリンだとすべらないんです。

これがなぜかと言うと、ぬるぬるする原因は「界面活性剤

にあるからなんです。

 

ハンドクリームなどの化粧品には、水と油を混ぜ合わせるために

界面活性剤が使われています。

この界面活性剤が水と混ざると、反応してぬるぬるが発生します。

ワセリンは界面活性剤を含んでいない、油性のものなので、

水に溶けずすべらないのです。

 

手のべたつきが気になるならティッシュで拭き取っちゃえ!

ワセリンの塗り方には、ちょっとしたコツが必要です。

ハンドクリームのように柔らかいテクスチャーではないので、

ほんの少量を手のひらで温めて柔らかくし、

よく伸ばしてからマッサージするように擦り込みます。

日中、家事の合間に塗るときは、小豆大ぐらいでOKです。

 

夜、寝る前に使うときは、指先を中心に、昼間よりは少し多めに

擦り込みましょう。

擦り込んだ後、べたべたが気になるようならティッシュで

軽く拭きとってもOKです。

 

油分が薄くなじんでくれるので、余分な分をふき取っても、

しっかり肌を保護してくれます。

手荒れがひどい時はワセリンを塗ってから、

通気性の良いハンドケア用の手袋をしてから寝るのもおススメです。

 

ただ、蒸れてかゆみが出るなど合わない方もいるので、

塗りこむ量を調整するなど様子を見ながら試してみてくださいね。

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手のケアは車のワックスがけと同じ!?

 

車をキレイに洗った後にワックスをかけるのは、

塗装面を保護して傷や汚れから守るためですよね?

手のケアにも同じことが言えると思います。

荒れてしまってからあれこれするよりも、荒れてしまう前に手肌を保護して、

日々の家事の中で洗剤の刺激や乾燥から守ってあげること

がとっても大切なんです。

 

ワセリンを使うと、その「保護」が簡単に出来ちゃいます。

はじめにもお話したように、水仕事の前に使っても

ぬるぬるしないので安心ですよね。

 

また、市販のハンドクリームだと香りが付いているものがほとんどですが、

ワセリンは無味無臭なので、炊事仕事のときでも抵抗なく使えます。

万が一口に入っても安心ですし、お値段も比較的安いので、

気にせずこまめに使えます。

 

ワセリンは、綺麗な手肌を守るために最適なアイテム

と言えるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

手荒れに悩んでいる方は一度使ってみてください。

個人的にもずっと愛用していてほんとにおススメですよ。

また、ワセリンはひとつあると手肌のケア以外にも使えます。

 

軽いすり傷や火傷の湿潤療法に使ったり、

リップクリームやリップパックとしても使っています。

油性なのでマスカラなどのポイントメイクも優しく落とせます。

アイデア次第でいろいろ使えるので便利ですよ!

是非、お試しあれ!

 

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