背中の痛みの原因とは?子どもに起こるカラダの異変について!

出産・育児

突然子どもが背中の痛みを訴えてきたら、
どうしていいか困る事がありますよね。

ただの疲れによる痛みなのか、それとも何か重い病気なのか、
だんだん不安になってきてしまいますよね。

子どもにとって、どんな時に背中の痛みが出るのか
また、その原因は何なのかをみていきましょう。

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子どもに起こる背中の痛みの原因とは?

 
一言で背中の痛みと言っても、小さい子どもにとっては
なかなか痛い場所が特定できないものです。

 

背中だと思っていたら腰の痛みだったり、
おなかの痛みが背中の痛みだと思っていたりするもの。
ですので、まだ小さい子どもの内は、
ご両親がしっかりとみてあげるようにしてください。

 

背中の痛みと聞いて、ぱっと思いつくのは姿勢です。
成長期の子どもがずっと悪い姿勢の状態を続けると
背骨などが正しく成長せずに曲がったままの骨になってしまうんだとか。

 

成長期の発達障害と言われる脊柱側弯症は、現在も増加傾向で
こういった成長期の姿勢の悪さから発症してしまいます。
骨が大きく曲がってしまったことで背中や腰などに痛みがでてしまうんですね。

 

最近では携帯できるゲーム機を一人一台所有していたりしますよね。
ゲームに夢中になると、どうしても姿勢が悪くなり
背中を丸めた前かがみになりがちです。
時間を決めてプレイしていると思いますが、姿勢にも気を付けてみて下さいね。

 

もう一つ、背中の痛みでよく聞くのが「成長痛」ではないでしょうか。
成長期の子どもによく起こる関節などの痛みのことです。

 

昔は成長期の骨の成長に筋肉が引っ張られることで痛みが起こっていたと
考えられていたようですが、今は考え方が少し変わってきているようです。

 

そんな成長痛について次で詳しく説明しますね。

 

 

カラダが成長することによる背中の痛み?その理由とは?


私が小学生くらいの頃も、膝が痛いーとか
背中が痛いーといったことがよくありました。

 

バレーボールやソフトボールをしていたスポーツ少女だったため
今思えばただの筋肉痛だったのかもしれませんが、
当時は「成長痛じゃない?」とよく言われたものです。

 

今でも成長痛という言葉を耳にすることがあると思います。
成長痛とは、どうもまだ明確な定義がはっきりしていないようですが、
成長途中の筋肉や骨や関節などに痛みを伴う場合、
その総称として使われます。

 

成長痛を起こる原因は筋肉などの疲労と精神的な要因とがあるようで、
筋肉などの疲労としては、まだ未発達だったり成長途中の子どもが
活発に活動することによって、筋肉や骨や関節などに疲れが溜まり
痛みが発生するというもの。

 

精神的なものとしては、精神的ストレスや欲求が痛みとして現れるというもの。
これらをまとめて成長痛と呼んでいます。

 

ただ、成長痛と言われている痛みは、下半身に現れる事が多く、
痛みもそんなに長く続きません。

 

痛くなったり治まったりを繰り返す場合もあるようですが、
ずっと背中の痛みが引かない場合は注意が必要です。

 

 

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背中の痛みには病気も潜んでいる?

背中が痛い場合、痛みがなかなか治まらない場合は
内臓の疾患が原因で起こっていることがあります。

 

背中のどの部分が痛むかによっても変わってきますが、
心臓や肝臓、肺、腎臓や膵臓、胃や十二指腸など様々な箇所に
病気が潜んでいることがあるんです。

 

また、背中だけではなく、熱や腹痛を伴ったり、
咳など風邪などの症状を併発している時も腹膜炎や肋間神経痛などを
起こしてしまっている場合もあります。

 

先にも書きましたが、子どもはなかなかうまく痛みを伝えることが出来ません。
安易に成長痛だろうと判断せずに、まずは小児科や総合病院などを受診しましょう。

 

背中と聞くと整形外科と思いがちですが、まずは小児科で
何が原因で痛みが起こっているのかを見つけてもらいましょうね。

 

 

まとめ

子どもの突然の痛みって、親としてはとても心配になりますよね。
子どもの様子をしっかり見極めて、適切な対処をしてあげましょう。

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