咳止めにはこれがおすすめ!はちみつのおいしい飲み方教えます!

暮らし

一度でだすと時として止まらない咳。辛いですよね。寝ている時や、
会話している時に咳がとまらないと本当に困ってしまいます。

でもすぐに咳止めの薬を飲むのはちょっと抵抗が…というあなたにおすすめなのが、
昔から伝わるはちみつです。自然な甘さのはちみつは喉にいいことが
たくさんあります。

ここではどうして咳がとまらない時があるのか、はちみつが喉にいいことや、
おいしく飲めるはちみつの飲み方についてお話します。

注意:1歳未満の乳児がはちみつを摂取すると「乳児ボツリヌス症」にかかる
ことがあるため、1歳未満の赤ちゃんには摂取させないようにしましょう。

厚生労働省HPより

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咳はどうして止まらないの?

そもそも、どうして咳はいったん出るとその後しばらく続いてしまう
のでしょうか。それには喉のバリア機能が過剰に反応していることと
関係しています。

異物(例えば菌やウィルス、ほこりなど)が喉に入ってくると咳中枢が反応し、
異物を取り除こうとして咳をします。これを防御反射というのですが、
この反応が過剰になると咳が止まらないのです。

また喉が炎症を起こしていて喉粘膜の分泌物(痰)が多く出ていると、
それを排除しようとして咳がでます。

咳にはどうしてはちみつがいいの?

ではどうして咳止めにはちみつがいいのでしょうか?

はちみつには主に以下の点で咳に効くと言われています。

・抗菌、殺菌作用が高い
・粘膜の保護

はちみつの有効成分は190種類あり、そのうちの一つグルコース
オキシダーゼが過酸化水素を作り出します。この成分が抗菌作用を
もたらします。

また、はちみつは高い浸透圧があるため喉の炎症を引き起こしている
菌の水分を奪って弱らせ、過酸化水素によって酸化させて菌を
死滅させます。

はちみつは美容効果が期待されていてよくお肌に塗るといいというのを
聞いたことがありませんか?実ははちみつは保湿力がとても高いため、
肌にうるおいを保たせてくれます。

その高い保湿効果は喉の粘膜も保護して、常に安定した水分量を
保ってくれるため、咳止めに効果があります。

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咳止めにぴったりなはちみつのおいしい飲み方

そのままスプーンで食べてもよいですが、ここでは喉に優しく咳止めに
ぴったりなはちみつの飲み方を紹介します。

  • 白湯にはちみつを溶かして飲む
    これは手軽にできる方法ですね。白湯とはお湯を沸かして少し冷ました
    ものを言います。

    作り方は簡単です。200ccの沸かしたお湯を少し冷まし、そこに小さじ1杯分の
    はちみつをいれてよく溶かします。ここにスライスしたしょうがをお好みで
    入れてもいいですね。しょうがのかわりにレモンもいいですよ。

  • はちみつ大根
    これは昔からよく言われている飲み方です。はちみつだけでなく
    大根も殺菌効果があるので、ダブルの効果が期待できます。

    [作り方]

    1.大根は皮付きのまま1cm角のサイコロ状に切る。
    2.切った大根をタッパーなどの密閉容器に入れ、はちみつを注ぐ。
    この時の分量の目安は大根200gにはちみつ1cupほど。
    3.しっかり密閉させたら冷暗所に置いて、2,3日して大根が浮いてきていたら完成!

    以下の動画も参考にしてみてください。

    喉の痛みには、コレ!はちみつ大根の作り方

  • かりんのはちみつ漬け

    かりんにはアミグダリンという成分がありますが、これを加水分解すると
    ベンズアルデヒドという咳止めや抗炎症に効く成分になります。
    はちみつに漬けて、かりんとはちみつのいいとこどりしちゃいましょう。

    [作り方]

    1.かりんを4つに切り、中の種を取り除きます。
    2.かりんの実をいちょう切りなどにして、塩水につけます。これは
    かりんの渋みをとるためです。
    3.かりん400gに対してはちみつ700gほどを煮沸消毒した瓶に入れます。
    4.2週間ほど一日置きに瓶をふって上下いれかわるようにします。
    5.1,2ヶ月したらかりんのエキスがでてくるので、実を取り出します
    6.湯煎して(発酵をふせぐため)、冷暗所に保存。

    種に薬効が一番あるといわれているので、取り除いた時によく水で洗い
    ティーバッグにいれて実と一緒に漬け込むといいのですが、
    少々渋みが残るためお好みで調整してくださいね。

この作り方はすぐにできるという方法ではありませんが、
喉にとてもいいかりんとはちみつのエキスが取れる作り方です。
かりんの旬は秋ですので、その時期から一つ作っておくといいかもしれませんね。

まとめ

しつこい咳は体力を消耗しますし、早くとめたいものですね。
1ヶ月以上続く咳の場合は早めの受診をおすすめしますが、
そうでない場合はここにお話した方法で作ったものを試してみてください。

はちみつを上手に取り入れて、咳で悩む毎日とさようならしましょう。

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