虫歯によって頭痛や吐き気が起こる!?その原因や危険性について!

病気

冷たいものを食べた時に歯がしみると

「虫歯かもしれない!」と急に怖くなりますよね。

子供でも大人でも歯医者に行くのは嫌なものです。

 

しばらくしたら治まることもあるので、余計にすぐには行かないと思います。

でも、考えてみて下さい。

歯医者での治療は一回では終わりませんよね。

痛みがひどくなってから行けば、当然虫歯もひどい状態

治るまで何回も通院することになります。

放置していたことで頭痛や吐き気

といった症状が出てくる人もいます。

そうならないためにも、すぐに歯医者に行くべきです!

ここでは虫歯によって頭痛や吐き気がなぜ起こるのか勉強しておきましょう。

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虫歯によってなぜ頭痛が起こるの?

虫歯になると、なぜ頭痛が起こるのでしょう。

虫歯になると虫歯のない方で噛むようになります。

そうすると噛み合わせが悪くなってしまいますよね。

噛み合わせが悪くなると体のバランスにも影響が出るので、

肩こりや首回りがこってしまいます。

筋肉が緊張してしまう状態です。

 

筋肉が緊張すると血の流れが悪くなるので、脳への血の流れも悪くなるそうです。

これが「緊張型頭痛」に繋がります。

 

噛み合わせが悪いと「顎関節症」を発症させてしまうこともあります。

顎関節症も慢性的な頭痛を引き起こすケースがあります。

 

さらに恐ろしいのは脳静脈血栓症です。

虫歯を放置しておくとだんだん穴が開いてしまいますよね。

その穴がなんと血管にまで繋がり、虫歯菌が血液から脳の静脈まで流れてしまいます。

そうすると脳の静脈が炎症を起こしてしまい血栓が出来てしまうのです。

頭痛だけでなく命に関わることになってしまうかもしれません。

 

これが虫歯になると頭痛が起こる原因です。

こうならないためにも初期の段階で歯医者へ行きましょうね。

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虫歯によってなぜ吐き気が起こるの?

虫歯の痛みだけでなく頭痛までの症状があると、

脳の病気まで引き起こしてしまうかもしれません。

緊張型頭痛や顎関節症でなく脳静脈血栓症になってしまうと

頭痛だけでなく吐き気もあります。

 

脳静脈血栓症は脳が急速にむくんでしまいます。

そして静脈性脳梗塞や脳出血を引き起こし、

頭痛や嘔吐やけいれん等の症状が起こるのです。

ひどい症状だと運動障害や意識障害にまで・・

 

虫歯になって頭痛の症状がでた時、

「普通の頭痛とは違う痛み、吐き気がひどい」といった症状が起こった時には要注意ですよ!

 虫歯によって頭痛や吐き気が起こる危険性とは?

虫歯の治療を放置しているとだんだんと虫歯がひどくなるだけでなく、

大きな病気を引き起こしてしまいます。

虫歯はこのように進行していきます。

 

歯がしみる

痛みを感じる

痛や高熱が出る

虫歯菌が全身に広がる

命に関わる大きな病気を引き起こす。

恐ろしいですね。大きな病気とはいったいどんな病気でしょう。

 

・虫歯がひどくなると顎の骨髄にまで虫歯菌が感染して引き起こしてしまう骨髄炎

・骨髄炎が進行してしまうと虫歯菌が全身に運ばれてしまい、

この状態が長いと血液を腐敗する敗血症を引き起こします。

・虫歯菌が血液の中へ入り全身に運ばれると心臓にも到達します。

虫歯菌が動脈硬化を進行させてしまうので心筋梗塞を引き起こします。

肺炎を引き起こすこともあります。

 

寝ている間に虫歯菌が気管から肺へ侵入してしまうのです。

虫歯を放置したことで起こった頭痛が

命に関わる病気を引き起こしかねません。

たかが虫歯と考えずに早めに治療することを心がけましょう。

 

まとめ

虫歯をそのまま放置すると頭痛だけでなく虫歯菌が

全身に流れてしまうこともあるのです。

重大な病気になると死亡することもあるんですよ。

 

そんなことにならないためにも、日頃から歯磨きをきちんとして

虫歯のない清潔できれいな歯を保ちましょうね。

定期的に歯医者で虫歯チェックをしてもうと安心ですよ!

虫歯になったら忙しいからと放置をしないで早めに治療をしましょう。

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