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お彼岸マナー!義実家に行くときの手土産の種類とのしの書き方について


お彼岸になり旦那さんの実家へお墓参りに行く事になった時

普段から義理の父母と仲良くしていたとしても、冠婚葬祭にかかわることですから

どうしたらいいか戸惑ってしまうものです。

そこで少しでも円滑に進むよう

行く前には何か手土産を持っていきたいところです。

一般的に手土産で良いとされているものは和菓子や果物がありますよね。

仏壇にそのままお供えすることが多いので、なるべく雰囲気を壊さない

ものを持っていくのが無難と言えるでしょう。

更に持っていく時にはのしをつけて持っていくのが普通です。

のしの水引には「御供」と書いておくものです。

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冠婚葬祭はいわばその家毎の伝統行事のようなもので

昔から脈々と受け継がれてきたやり方があったりします。

 

義理の父母にとってみれば、あなた方若い夫婦には煩わしいことでしか

ないんじゃないかという思いと同時に、伝統的なものなので大切に受け継いで

欲しいという思いもあることでしょう。

 

そんな義父母の想いに少しでも寄り添いたいという気持ちは

手土産を持っていくなどの丁寧なマナーからアピールすることができそうです。

 

実際に持っていくのなら、次のようなものが良いでしょう。

 

○和菓子、名物お菓子

 

和菓子はお墓参りの雰囲気にもピッタリで、一番代表的なものと言えます。

 

お彼岸用として売られているものも多く見かけますから、どれを買えば良いか

迷うこともなく、買う側の負担も少ないです。

 

和菓子と聞いて思い浮かぶような美しいものばかりでなくても

最中やどら焼きでも大丈夫です。その場合は個別に包装されているような

少し高級感のあるものを選ぶと良いです。

 

他には義父母と住んでいる場所が遠く離れている場合には

自分が住んでいる場所の名物お菓子を持っていくのも喜ばれるでしょう。

その時持っていくお菓子は、菓子折りとして売られているもので問題ありません。

 

○両親の好きなもの、故人の好きだったもの

仏壇に供えたものを実際に食べるのは、そこに住んでいる義父母となるので

義父母が好きなものを持っていくというのも選択肢の1つになります。

 

普段あまり交流がなくても

何が好きなのかを旦那さんに聞いておけば大丈夫でしょう。

 

また、誰か特定の故人へ向けたお彼岸なら、その人が好きだったものを

持っていくという方法もあります。

 

その人と直接の関わりが無かったとしても

家族の一員であることを感じてもらえることでしょう。

 

気を付けるべき点としては、お墓に供えるものと仏壇にお供えするものは

別のものにすることでしょう。

 

お墓に供えたものと同じものを食べなければならないというのは

なんともいい気持ちがせず、バツが悪いです。

 

○果物

入院のお見舞いからお葬式の時まで、果物は昔から贈り物の定番です。

なのでお彼岸の手土産としても、ハズレの無い選択と言えます。

これもお菓子同様お彼岸用のものが売られていたりしますので

基本的にはそれを購入すれば良いでしょう。

 

ただ義父母2人だけの家庭の場合

果物の盛り合わせはかなりの量があると思うので

ある程度持ち帰ることになるのが予想されます。

 

自分達が食べるつもりが無いのなら、なるべく小さいものを選ぶのが無難です。

この機会にマスターしよう!いまさら聞けないお彼岸のときの手土産ののしの書き方。

お彼岸はおめでたいことではないので、使うのしは結びきりの水引を使いましょう。

これには「繰り返さずに一度きりにして欲しい」という意味合いが込められています。

とはいえお彼岸は毎年来ますから、意味合いとしては「最低限の回数にしたい」

くらいでしょうか。

 

そして水引の本数は偶数のもの、色は白黒にすると良いです。

ただ色に関しては地域差があるようで、関東では黒白、関西では黄白が一般的です。

 

最近は水引が印刷されているものが多いのと、お彼岸用として売られているものが

ありますので、それを使えば良いでしょう。

 

のしに書く言葉は「御供」にしましょう。

忌明け前なら「御霊前」、忌明け後なら「御怫前」でも良いです。

 

書く場所は水引より上で、水引より下には旦那さんの名前を書いてください。

夫婦連名にする時は、旦那さんの名前を書いた左に

自分の名前を並べるようにして書きましょう。

 

名字は夫婦なのですから、旦那さんの名字だけで良いです。

 

 

まとめ

手土産ならまだしも、わざわざのしまでつけるなんて

形式張って他人行儀に感じるかもしれません。

ですが義父母がそういったマナーに厳しい場合もあるでしょうし

堅苦しくない人だったとしても、そういったマナーがしっかりしているんだと

思われることは悪いことではありません。

手土産はいらないからおいでと言われた場合には

元気な姿を見せるのが一番大切だと思いつつ、ほんの気持ち程度のものを

持っていくのがお互い変な気を使わなくて済みそうです。

 

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