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新任保育士必見!5歳の誕生日ににメッセージを送ろう!例文まとめ


誕生日っていくつになっても、お祝いされると嬉しいものですよね。

特に小さい時にお祝いしてもらった楽しかったり嬉しかった気持ちは、

思い出としてよく覚えています。

仲良い友達ならともかく、

小さな子の誕生日には、どんなメッセージを送ったらいいのか悩みますよね。

どうしたら喜んでもらえるかな?

どんなメッセージだったら保護者の方が見ても喜んで貰えるのかな?

喜んでもらえなかったらどうしよう。

私も0歳の時から子どもを保育園に預けているので、

毎年どんな誕生日カードがもらえるのか楽しみにしています。

悩んでいるあなたに役立てるよう、私の体験も含めてまとめてみました。

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コピぺOK!5歳の誕生日に子供が喜ぶメッセージ3選!

なんて書こうかな…

まず悩むのはメッセージを読むのは、子どもだけじゃないという点ですよね。

いつも元気で明るいなど

ありきたりな言葉で伝えられると味気なくて正直寂しいです。

メッセージは子どもの事をよく見ていてくれてるなぁという

言葉だと読む側としても嬉しいものです。

その子が保育園で頑張っていること、個性や大好きなものを入れると良いでしょう。

にがてだったおさかなさんもきゅうしょくではのこさず

たべれるようになってカッコいいね!

えをかくのがだいすきな◯◯くん/ちゃん、

これからもたくさんステキなえをかいてね。

まだ赤ちゃんだった◯◯くん/ちゃんが

ちいさいこのおせわをてつだってくれる

やさしいおにいさん/おねえさんになってくれてせんせいはうれしいです。

5歳の誕生日に送るメッセージカードはどのようなものがいい?

 

毎年子どもの誕生日が近づくと、担任の保育士さんから子どもと一緒に撮った

写真付きの誕生日カードをもらっています。

誕生日カードは、毎年手作りカードになっています。

作るの時間かかってるんじゃないかなぁと思いますが、その分とても嬉しいです。

子どもがもらってきた誕生日カードは、

今までだとアイスクリームやケーキ、車などの形をモチーフにしてくれていました。

まだ文字がうまく読めない年齢だと、目で見て楽しめるような工夫が大事です。

もらった誕生日カードには、

めくれる仕掛けや小さな封筒がついていてハートや星が入っていたりと

可愛い工夫がたくさんあり、子どもも大喜びでした。

5歳だとひらがなやカタカナはある程度読めるので、

自分で読める内容にしてあげるのもいいですね。

何て書いてあるの?とママに聞かずに、

自分で読めた!は達成感もあり、子どもにとって嬉しいことです。

子どもは興味があることに対しての吸収力がすごいので、

読むのが上手な子にはカタカナなども混ぜてあげるのもいいですね。

もしくは簡単な漢字にふりがなをつけてあげると、

これは「日(ひ)」と読むんだと覚えてくれたりします。

市販のものではなく手作りというのが素敵だなと感じたので、

迷われているなら参考にして作成してほしいです。

他には身長や体重が書かれていると、

後で見た時に成長を感じられるので空いたスペースに是非取り入れてほしいです。

「大きくなったらなりたいもの」を子どもに聞いてみて、

書いてあげるというのもいいですね。

注意したいこと

でも実際にメッセージを考えるのって

4月生まれの子より3月生まれに近づくほど作りやすいんだろうなと思います。

うちの子どもは5月生まれなので、

新任の先生だとまだ慣れてないのもあるでしょうが

「う〜ん。メッセージが差し障りない感じすぎて、先生あまり分かってない」

と思っちゃいました。

こんな事言ってしまうと保護者の方の目を気にしてしまいがちですが、

誕生日カードをもらうのは子ども自身です。

子ども目線で書いてあげて下さいね。

あまり難しく考えずに、保育園で今頑張っていることを書いてくれるのが一番だと思います。

保育園で何してるのかな、どうやって過ごしているのかな、

何を今頑張っているのかな、見てあげられるのは側で見てくれている先生ですからね。

保護者としては誕生日メッセージで子どもの知らなかった面が見れると

「この保育園に入れて良かった、子どもをちゃんと見てくれて嬉しい」

とすごい安心します。

誕生日カードは子どもも喜んでいるので、思い出として大切にとっといてあります。

うちの子は、保育園には0歳からお世話になっているので、

誕生日カードをもらう度に「前のも見たい!」と言われるくらい、

子どもにとっても大切なようです。

まとめ

子どもが読めるメッセージと、見ても楽しめる手作りカードを作ろう

誕生日カードは子どもが受け取って読むものです。

ひらがなやカタカナは、その子に合わせて読める内容にしましょう。

一人で読みたい!一人でも読めた!は子どもにとって大事な経験です。

またメッセージだけでなく、誕生日カードは目で見て楽しめる工夫をして作成しましょう。

そういえば、今好きなものこれだったなぁといくつか思い浮かぶはずです。

好きなものをモチーフに誕生日カードを作りましょう。きっと、その子の笑顔が見られますよ。

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