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手のひらのニキビが気になる!その原因と治療法は!?

暮らし

通常、ニキビとは皮脂の分泌が多く出る顔や

背中などの部分に出来やすいとされており、

手や足の裏などには皮脂を分泌する皮脂腺はないとされています。

その為、手のひらや足の裏などにはニキビはできないとされています。

 

ですが、手のひらにニキビができた!という話が聞かれます。

それも痛みを伴うニキビも多く、水疱のようなツブツブしたものなども。

では、ニキビができないとされている手のひらに

ニキビができてしまう原因とは一体なんなのでしょうか?

どんな治療法があるのでしょうか?

 

手のひらのニキビの原因は数種類ある!?


手のひらのニキビの原因。

一つは金属などのアレルギーから起こるもの。

あとは免疫異常など、とあるビタミンの不足

他にも、手汗から起こる皮膚炎やストレスなどあります。

これらはニキビ、又はニキビのような水疱などが

手のひらにできる原因であろうとされています。

 

実はというと、この手のひらにできたニキビの原因というのは

現在はっきりとはわかっていません。

ですが、この症状にも病名はあり治療法も存在しています。

次はそれについてお話しましょう。

 

病名は掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)かも!?


掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)。

手のひらや足の裏に小さな膿疱、ニキビができる症状。

この症状ですが、先ほど言ったとおり

現在原因となるものがはっきりとわかっていません。

 

アレルギー、またはビタミンの欠乏などが原因ではないか

と考えられており、掌蹠膿疱症疾患者の約80%が喫煙者であるとされ、

禁煙しなければ完治しない。と言われています。

では、どうして喫煙者にこう多くみられるのか・・・

喫煙することによってビタミンの一種ビオチンが欠乏してしまいます。

すると皮膚や骨などに異常をきたします。

このビオチンの欠乏による皮膚異常というのが

掌蹠膿疱症に大きく関係していると考えられているのです。

 

それと、免疫力の低下、異常なども原因と考えられています。

免疫力には良好な腸内環境が欠かせません。

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腸内環境の改善でニキビのできない体質に!?


掌蹠膿疱症の改善に必要なビオチンとは、

ビタミンHとも呼ばれるビタミンB群の一種であり、

食べ物から摂取せずとも腸の中で作られるビタミンです。

健康な腸内環境を持つ人であればまずこのビオチンが不足することはありません。

ただ、掌蹠膿疱症にかかっている人というのは

乳酸菌が異常に多いという特徴があり、

ビオチン減少の原因は一部の乳酸菌が

ビオチンを餌に繁殖してしまっているせいだとされています。

 

ビオチンの欠乏が掌蹠膿疱症の原因であるとされている中、

疾患者が乳酸菌を摂取するとビオチンの数はますます減り、

症状はさらに悪化してしまいます。

でも腸内環境改善には乳酸菌がよいのでは?

腸内環境はどうやって改善すればいいんだろうか?

と思われる方もいるでしょう。

 

実は、腸内環境改善の効果があり、

なおビオチンを餌としない酪酸菌(らくさんきん)が存在します。

その酪酸菌というのはミヤリサンと呼ばれるもので、

善玉菌を増やす作用や悪玉菌を抑制する作用、

他にもビタミンB群を生成する効果があります。

このミヤリサンとビオチンを一緒に摂取することで

掌蹠膿疱症の症状の改善が見込まれています。

 

まとめ

手のひらのニキビというのは掌蹠膿疱症が原因のことが多いです。

その原因というのは定かではないですが、

ストレスやタバコなどによる身体状態

大いに関係していると考えられています。

 

喫煙者の方は禁煙をし、ストレスのないようにすることが大事でしょう。

皮膚科に行けばビオチン関係の薬をもらえるので、

それと乳酸菌は避け酪酸菌を取るとよいでしょう。

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