寝返り防止の不安を解決!クッションを乗り越える時の対策は?

出産・育児

大人しく眠ってばかりだった赤ちゃんが寝返りするようになると、

成長を感じてとっても嬉しいものです。

でも、新たな心配事が出てくるのも確かです。

そばにいて見守っていられる時は良いけど、

夜中やトイレに行く時など、ほんの少し目を離した時が心配。

 

「うつぶせになって窒息してしまったらどうしよう・・・」

「うつぶせ寝は、乳幼児突然死症候群の原因になると聞くけど大丈夫かしら」

 

そんな心配を解決するため、夜間やちょっとした合間に

赤ちゃんが寝返りをうたないようにしてくれる、

「寝返り防止クッション」というグッズが

いろんなメーカーから販売されています。

 

しかし赤ちゃんは、あっという間に成長して、

そのクッションすら乗り越えちゃう事もよくあるみたいです。

今日は、寝返り防止クッションも乗り越えちゃうようになった時、

どんな対策が必要かを一緒に考えていきましょう!

 

生後何ヶ月からクッションを乗り越える?


これはもちろん個人差があります。

体格にもよりますし、寝返りが出来るようになった時期にもよります。

が、いろんな情報を見てみると、早い子は3~4カ月から、

だいたいは5~6カ月で寝返りが出来るようになり、

慣れて上手になってくると、ものの半月ぐらいで、

すぐにクッションを乗り越えるようになった、という子もいるようです。

 

赤ちゃんがクッションを乗り越えさせないようにするには?


対策としては、クッションが大きめだったり

高さのあるものに買い替える、といったところでしょうか。

でも、寝返りクッションを乗り越えるっていうことは、

それぐらい寝返りが上手になった、筋力がついた、ということですよね。

そういう観点で考えてみると、

必ずしも寝返りを防ぐ必要ってあるのでしょうか。

 

そもそも、寝返りを防ぐ理由ってなんでしょう?

まだうまく寝返りが出来なくて、苦しくても

うつぶせから仰向けに自力では戻れなかったりすると、

窒息が心配だったり、うつぶせのまま寝入っちゃったりすると、

乳幼児突然死症候群の原因になりえるから、といったところですよね。

ある程度寝返りが上手になると、苦しければ

自分で仰向けに寝返り返りが出来るので、

窒息の心配はそれほどないよ、という意見も多いです。

 

では、乳幼児突然死症候群の原因のひとつとも言われている、

「うつぶせ寝」については、実際のところ

大丈夫なのかどうか、が気になるところ。

うつぶせ寝が好きで、その方がよく眠ってくれる子も多いですから。

最後のテーマでは、うつぶせ寝について調べてみましょう。

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赤ちゃんはうつ伏せで寝てもOK?


基本的に、うつぶせ寝の状態で特に気をつけて見ていてほしい時期は、

寝返りが出来るようになってから寝返り返りができるまでの間、

というのが一般的です。

自分で身体を動かせるようになっていれば、

そこまで過剰に心配する必要はなさそうです。

ただ、注意点はいくつかあります。

赤ちゃんの安全のため、健やかな成長のため、

しっかりと勉強しておきましょう。

 

まず、柔らかい布団やクッション、タオルなどが

呼吸を妨げることのないよう、

赤ちゃんの周りには置かないようにしましょう。

これは寝返りをはじめた頃からの鉄則です。

また、長時間うつぶせ寝で放置したり、

気付かない間にうつぶせになってしまっている、

というのは事故につながる可能性があります。

必ず定期的に様子を見て、見守るようにしてください。

 

うつぶせ寝の姿勢は、赤ちゃんが

おなかの中にいる時と同じような姿勢になるので、

赤ちゃんにとっては安心感がある、と言われています。

また、うつぶせ寝は、ずりばいやハイハイが出来るようになるまでの

発達の過程なので、それ自体は決して悪い事ではないんです。

月齢が低いうちは、リスクもあるのでもちろん注意が必要ですが、

ある程度発達が進めば、長時間寝入ってしまう状況などがなければ、

そんなに神経質にならなくても大丈夫、ということです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

寝返りが上手になって、うつぶせ寝になることが増えると、

ママにとっては手間も心配も増えてしまいます。

でも、それも大切な成長の過程なんですね。

あまり神経質になりすぎるのも逆効果かもしれません。

正しい知識と必要な情報を取り入れながら、

ゆったりと見守っていけるよう心がけましょう。

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