町内会の役員を選出する方法、きちんと知っていますか?

町内会・自治会

最近、町内会や自治会に対して

無関心な方が増えてきているようですね。

共働きなどで、なかなか集会にも

参加できなかったりするでしょうし、

家を訪問したところで、

留守の事が多いでしょうから、

役員をしている方にとっては、

困った状況だったりします。

 

その中でも特に困るのは、

役員決めではないでしょうか。

現役員の方が後任者を探すのに

苦労するという話はよく聞きますし、

出来れば役員になりたくない

という声もよく耳にします。

 

うまく町内会や自治会を運営していくためには、

どのように役員を選出していけばいいのでしょうか。

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トラブルの元!やってはいけない選出方法


役員の選出で

トラブルになりやすい選出方法が推薦です。

 

きっと周りから見れば

是非やってもらいたい人なんでしょうけど、

推薦された人の事情が

全く考慮されないというのは

公平ではありませんよね。

仲の良い世帯同士が

あらかじめ目星をつけておいた人を

一斉に推薦するという

悪質な場合もあります。

 

強制的に役員にしてしまった場合も、

逆恨みして目には目をというように、

強制的に役員にさせられた人が、

翌年仕返しをする可能性もあります。

そうなると、本当に役員になってほしい人や、

適任者と思われる人が選出されず、

町内会や自治会が

まとまらなくなってしまう可能性があり、

危険ですよね。

 

実際に行われている選出方法の事例、解説します


役員になりたくない!

めんどくさい!

という意見が多い中で、

それでも役員を決めなくてはいけない場合、

どうすればスムーズに

次期役員を選出することが出来るのでしょうか。

やはり、公平なルール

必要になってきますよね。

 

多くの町内会や自治会が

取り入れている方法は

順番に回る方法のようです。

順番と言われてしまえば、

もう仕方ありませんよね。

例えば、今年中に引っ越すなどの

止むを得ない理由がない限り

拒否することはできず、

役員を受けるしかありません。

こうなると、ズルをして

役員を免れる人もそうそういないでしょうし

みんな順番にやっているのだからと、

諦めがつくかも知れませんね。

 

次に多かったのが

くじ引きで選出する方法でした。

この場合は、しっかりと

ルールを決めておかないと、

くじ引きをする日に

参加しない世帯が出てきてしまいます。

くじ引きの日に正当な理由なく欠席すると、

「欠席者の中から役員を決める」や

「欠席者の分のくじを現役員(会長など)が引く」など、

ペナルティが付くことを

しっかりと周知しておくことが大切ですね。

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本当にあったトラブル例とそこから学ぶ選出のコツ


難しい役員決めだからこそ、

トラブルもやはり多いようです。

 

例えば、立候補者を募る集会で、

誰も立候補しないまま

時間がどんどん過ぎていき、

最終手段のくじ引きにしたら、

当たった人たちからの不満が爆発したとか。

 

他にも、次期役員に

良さそうな人のお宅に

何度もお願いの訪問をしていたら、

集会にも顔を出してくれなくなったとか。

 

更には、一度も役員をしたことがなかったり、

専業主婦だからと言う理由で

押し付け合いが始まったとか。

 

このようなトラブルにならない為に、

以下の事を明確にしておくといいでしょう。

 

・活動の内容と役員の仕事の負荷について事前に伝える

・集会などの回数や日程を提示する

・役員を免除される場合の具体例を明示する

 

これらを明確にしたうえで、

先にもお話したような

公平なルールにのっとって役員を選出すれば、

ある程度トラブルは避けられるのではないでしょうか。

 

まとめ

みんながやりたがらない事を決めるのって、

トラブルはつきものですよね。

全ての人が公平になるよう

進めるのはとても難しいと思います。

現役員をされている方は、

次期役員の選出に頭を悩ませているでしょう。

 

今回お話した内容を参考に、

スムーズに次期役員が選出されますよう

応援していますね!

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