町内会でトラブル発生!?役員がすべきこと知っていますか?

町内会・自治会

地域の管理をする町内会(自治会)。

その役員にやることになった、

なってしまう、なるかもしれない事に!

 

不安になることの一つは

今まであまり知らなかった

役員の仕事内容ではないでしょうか?

町内会によって違いはありますが

主にイベントの運営や指示

管理、清掃活動や書類作成

回覧板や会議と他にも様々。

 

そして、もう一つ。

よく聞くのが「町内トラブル」

よくある事例としては

役員選出やイベントでのトラブル。

金銭問題、自治会費トラブル、

ひどい話ではイベントへの参加を

しなかったことから嫌がらせ・・・・

なんかも。

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トラブルを未然に防ぐためにやっておくべきこと


誰しもトラブルというのは

起きてほしくはないものですよね。

ですが、トラブルというのは

どこからどこで起こるかはわかりません。

 

町内会というのは

地域の人と人の繋がりと、

共に過ごす生活をよくするための団体。

ですが、トラブルというのは

人と人の間に起こってしまいます。

他人がではなく役員である

自分がやったことによって起こる

トラブルなんていう事もありますよね。

 

トラブルを未然に防ぐ対策としては

「町内の人」「町内の事」をしっかり知り、

知られ、覚え、覚えられること

重要となるでしょう。

要はご近所付き合いや

地域付き合いを大切にすることです。

町内のことや人のことを

何も知らず事を進めてしまい

起きるトラブルというものは少なくありません。

 

役員であれば

管理や期日などを守ることも大切です。

それは信頼に繋がり、

身の回りの余計なトラブルを

防ぐことができるでしょう。

 

ただ仕事や家事で忙しい方が多いですから、

しっかりと役員同士での

報告、連絡、相談をすることも

大事なことですね。

とはいえ、トラブルというのは

完全に防ぐことは難しいでしょう。

ですが、人のことを知っていること

トラブル解決の力になることでしょう。

 

町内会役員にどれだけの責任が法的にあるか


まずは町内会の位置づけ、

そしてトラブルへの役員の責任についてです。

法律上、町内会というのは

「権能無き社団」と扱われる

自治組織であり任意加入の団体。

簡単に言えば地域を支える

ボランティア団体のようなものになります。

 

ここでよくある

トラブルの一つとしてあげると

町内会の入会、退会。

「別に町内会に入りたくもないのに強制される」

「退会したいのに無理だと言われる」

など、よく聞かれます。

どちらも法的には縛られておらず、

入会の強制性はありません。

入会退会どちらも自由、

中での役員に就くかどうかも任意となります。

 

そんな町内会役員は法律上では

地域と自治団体業務を

委託している関係になりますが、

そんな固い関係ではなく

先ほど言ったように

ボランティアのようなもの。

 

そして、町内トラブルでの

役員の責任というのは

どれほどのものなのでしょうか。

いくつか例を上げてみましょう。

 

例えば、町内会役員の仕事内容として

会費の管理などはもちろん

役員個人の責任となることでしょうが、

もし紛失したなどのトラブルがあった場合

個人で弁償の責任になるのかどうかは

大きな事にならなければ

義理人情の話になる事が多いでしょう。

もちろん、町内会費の横領、

着服は業務上横領となり法的に罪に値します。

何事にでも言えますが、

お金を管理するという立場では

それなりの責任は負うことになるので

しっかり管理をしましょう。

 

イベントなどでは安全性の確認や、

食品を扱うならば衛生の管理などを

しなければならなりません。

そのイベントで

トラブルが起きたりなどすれば

責任者である役員にも責任があります。

例えばイベントで

食中毒がでたなどとなれば、

食品衛生法の基づく

公衆衛生上講ずべき措置の基準に関する条例

にあたって管理不足だった

責任者や役員に責任がくるでしょう。

 

それと、管理といえば

個人情報の管理に関しても注意しましょう。

個人情報取扱事業者に値する

自治会、町内会の会長や役員が

名簿を売ってしまうと、

改正個人情報保護法に該当し

犯罪となるのです。

これまで個人情報保護法はあったものの、

町内会や自治会では

ある条件に達していれば

適用されるという状態でした。

管理、指示と請け負うものとして

必ずなにかをする時には

責任はあるものです。

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町内会役員として必要な心構えとは


町内会役員というのは大体が

「仕方がなく役についた」

という方が多いものです。

モチベーションは低く、

あまり活動に乗り気ではありません。

そんな中で役員をやっていく

となると重要となるのは、

あまり町内会の負担を増やさないことです。

 

地域のことを考え、

熱く活動に取り組む事

大事なことでしょう。

が、町内会といえ所詮は

役に当たっただけの素人の集まりであり、

人手や出来ることや

出来る範囲なども限られています。

 

そして、

仕方がなく役についた。

日々が忙しい。

やりたくてやっているわけではない。

そんな人達にとっては

役員というのは負担で仕方がありません。

活動を盛り上げようと

様々なことに挑戦、提案すれば

それだけの負担が生じます。

 

負担が生じれば町内会では

不満が広がり、人間関係が悪くなって

疎まれたりする可能性も。

それはまた

トラブルの原因にもなることもあるのです。

 

町内会役員としての心構えとしては

力を抜いて熱くなりすぎず

心にゆとりをもって

良好なコミュニケーションをとり

役員に望むことが重要なのです。

 

まとめ

町内会というのは

大半の人が負担に思いながらも、

地域をよくしようと

活動している団体であり、

人を繋ぐ環境です。

何かとトラブルが起こる

可能性がある環境ではありますが、

良い面もあることでしょう。

あまり深刻に悩まず

楽に活動に取り組み

頑張ってみてください。

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